Satsuki Laboratory's blog

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ようこそ♪
和光大学現代人間学部身体環境共生学科大橋さつき研究室の活動報告ブログです。

「ムーブメント教育・療法」や「ダンスパフォーマンスプロジェクトMerryZome(メリーゾム)」、
研究室、ゼミ生の活動をお伝えしています。

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About us
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〒195-8585 東京都町田市金井町2160
和光大学現代人間学部身体環境共生学科
大橋さつき研究室  (G棟3階313)
Tel : 044-989-7777 +4313
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和光大学 Dance Performance Project Merry Zome 015

 「光 −それぞれのみちへ

 

 第1部では、和光大学地域連携研究センター主催「心音(こころね)」プロジェクトにおいて、和光大学生と地域の人たちが表現あそびのワークショップを通して創り上げた作品を発表します。

 第2部では、第29回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)創作コンクール大学部門にて 日本女子体育連盟会長賞 を受賞した群舞作品 『訣別』 をはじめ、若さ溢れる舞台をお楽しみください。

 

●日時 2017年3月16日(木)   

 第1部 開場17:15 開演17:30 全席指定  無料 要入場整理券   

 第2部 開場18:00 開演18:30 全席指定 入場料1000円(前売900円)

 ※お申込みの際は、鑑賞のご希望 「‖1部のみ、第2部のみ、N省」についてお知らせください。

 

●会場 相模原南市民ホール(小田急線相模大野駅北口より徒歩10分)

     交通アクセスはコチラ参照ください。

 

●入場券の申込み・問合せ 和光大学大橋研究室

  E-mail:mz-box★wako.ac.jp (★を@に変えてください。)

 

 

 

和光大学 Dance Performance Project Merry Zome

   (ダンスパフォーマンスプロジェクト メリーゾム)とは

 → 詳しくはコチラクリッククリック

 

 

 2016年8月3〜6日に開催された「All Japan Dance Festival-in Kobe(全日本高校・大学ダンスフェスティバル神戸)」第29回大会 創作コンクール部門にて、和光大学Dance Performance Project Merry Zome の 作品:『訣別』が、日本女子体育連盟会長賞 を受賞しました。

 

 他大学がダンス部や専門の学科コースの強豪チームで出場する中、4月に授業で偶然集まったバラバラのメンバーで挑戦すること自体が稀です。 ダンス初心者ばかりの凸凹集団で、体力もない、基本的な技術もない、そして、すぐにツライ事から逃げようとする・・・そんな人たちでしたが、それでも、どこかで「変わりたい」という気持ちを糧に神戸の舞台に辿り着き、作品を完成させることができました。

 

 

*****

<作品解説より>

 

『 訣 別 』

 

共迷(きょうめい)し共進(きょうしん)してきた私たちは、それぞれの陽の光へ

 

 

この作品は、あるがままの私たちである。

 

今の自分をむず痒く感じ変わりたいと欲しても、不安や怖さが勝り躊躇ってしまう。

けれど、そんな想いの人たちが集まることで新たな一歩を踏み出す勇気が湧いてくる。

仲間が必死に足掻く姿は私を奮い立たせてくれる。

一人では怖気づいていた困難に立ち向かうことができる。

葛藤を抱えた私たちは互いを受けとめ励まし合い、ときに傷つけ合いながら歩んできた。

それぞれの陽の光を目指して共に迷い共に進み続ける私たちを表現したい。

その姿がどんなに歪でも、不格好でも・・・。

 

いま、訣別のとき。

 

*****

 

応援くださった全ての方々に感謝です。

 

過去の和光大学MZの神戸作品については、大橋研究室HPを参照ください。

http://www.wako.ac.jp/~satsuki/tools/kobe.html

 

 

第29回大会の模様は、特別プログラムを中心に「NHK Eテレ」で放送されます。 ご覧ください。

日時:2016年8月20日(土) 14:20〜15:20

(※三重・愛知・岐阜の東海3県は27日(土)10:00〜11:00)

 

詳細は、大会のURLをご覧ください。

http://www.ajdf.jp/

 

舞台公演開催のお知らせです。

和光大学 Dance Performance Project Merry Zome 主催
Merry Zome014 「Re:MerZe」

【日時】
第1回公演
 2月27日(土)  13:30開場 14:00開演

第2回公演
 2月27日(土)  18:00開場 18:30開演

第3回公演
 2月28日(日)
 ※第1部 地域連携講座ワークショップ作品公演「心音」 13:30開場 14:00開演
  第2部 「Re:MerZe」  15:30開演
 28日の公演はチケットが第1部のみ、第2部のみ、第1部第2部通し券、の3種類ございます。ご予約の際どちらをご希望がご明記ください。
 

【会場】
和光大学パレストラ一階ダンス演習室
小田急線鶴川駅より徒歩15分
アクセスマップ http://www.wako.ac.jp/access/campus.html

【チケット】
入場無料・予約優先
予約用アドレス
mz_remerge014@yahoo.co.jp


※第3回公演第1部「心音」は、「Re:MerZe」の出演者と地域の人々がワークショップを通して作り上げた作品です。
詳しくは、大学HPをご覧ください。↓
http://www.wako.ac.jp/info/news_entry/3968.html



ご来場、お待ちしております・・・♪


和光大学Dance Performance Project Merry Zome
     (ダンスパフォーマンスプロジェクト メリーゾム)については
コチラ


 

1月13日、今年も和光大学坂下の田んぼで、どんど焼きが行われました。
あの雪の日の前日、快晴無風の中で無事たきあげが行われたそうです。

P1221467.JPG



このどんど焼きの伝承は、一度途絶えていましたが、岡上西町会の方々と和光大学の協力のもと、1996年に復活し、今に続いている行事だそうです。

 


今では、学生達もすっかり担い手として期待されていて、大学と地域の協働の象徴的な行事になっています。 
 (身体環境共生学科のfacebookページのカバー写真にも採用されてます・・・♪)

(今年の準備の様子は、地域・流域共生センターのブログをご覧ください・・・。)

 ここ数年は、伊藤隆治先生が、ライトアップとライトアートの演出を手がけてくださっていて、新しい「伝統」も生まれていて、興味深いです。

今年は都合で行けませんでしたが、私も着任以来何度も参加させていただきました。
一昨年、昨年と、小さな子ども連れの若い家族の参加がぐんと増えたような印象を受け、新しい変化を感じてきました。
次男がお腹に居るときに、長男を連れて参加したときの記事はコチラ
来年は次男にも見せてあげたいと思います。

*****

さて、ここからは、ちょっと内輪(和光大・MerryZome)ネタです・・・

この「どんど焼き」を復活させ、私を誘ってくださったのが、尊敬する「仙人様」ケイスケ先生で、2011年の秋に亡くなられてしまいました・・・。

学部の紀要に掲載された追悼文集のページは、コチラ

私の文章は、↓
勁介先生に見た和光らしさ・・・・大橋さつき PDFファイル (144KB)


そして、ちょうど、その後の2月に、「東日本大震災からまもなく一年」をテーマに企画された 劇場版「あそびのちからはいのちのちから」 で、大橋研究室は、

第一部:ダンスパフォーマンス
 Dance Performance Project Merry Zome 013 死滅回遊

を上演しました。

当日のパンフレットに掲載された作品解説 ↓

−回遊性を持たない動物が海流に乗って本来の分布域ではないところまでやってくることがある。これらは回遊性がないゆえに戻る力を持たず多くの場合が死滅するので「死滅回遊(しめつかいゆう)」と呼ばれるそうである。無駄死にもみえるが、気候変動や海流の流路の変動があれば新たに定着できる可能性もある。「死への旅」ではなく、生存の望みを賭けた変化への挑戦なのだろうか・・・。無謀なようでいて決して無意味ではない「いのち」のあり方、理解しがたい「いのち」の行為の一例から、個の生命とそれを越える「いのち」の関係性について・・・。和光童達と共に創ってきた舞台への想いに重ねながら・・・。

12のシーンからなる舞台作品のラストに、祭りや儀式的なイメージ・・・の中で、無自覚な忘却と生物の根源的なつながりを表現しようと試み、どんど焼きからインスピレーションを得たオブジェを登場させました。

ちょうど一年前頃、学内の粗大ゴミ捨て場で、オブジェの材料を収集する異様な学生達の姿が目撃されたことと思います・・・。

20120117_164619.jpg

 MZ史上、最も巨大でやっかいなオブジェで、最初に私の妄想を相談したとき、卒業生のかとちゃんが私のことを心底「バカ」って思って恨んだのは解っていましたが、舞台本番、作品の中でオブジェができあがっていくのを見て、かとちゃん・シュンスケ・マサシはじめ、実現に向けて取り組んでくれた皆が私に負けないくらい「バカ」で本当によかったと感謝しました。(うふふ

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MZ013死滅回遊の舞台から、もうすぐ一年・・・、恐ろしく昔のことのように思えますが、全て鮮明に覚えてもいます・・・。

以前のブログ、*息を引き取る(2011/10/28) にも書きましたが、

 いのちはいのち、つづくはいのち、いのちはいのちによって…。

は、このときの劇場での催しについて相談したとき、最首悟先生からいただいた言葉です。

どんど焼きを中心にしたケイスケ先生の記憶(=私の中のこれまでの「和光大学らしさ」の象徴・・・)とMZ013「死滅回遊」の舞台は、深く絡んで合わさって、私の身体に刻み込まれてしまった気がしています・・・。

それを、これから毎年この季節になると、思い出してしまうのかもしれません・・・。(そう考えると、やっぱり、一番「バカ」は私です・・・。)

ごきげんよう・・・






 2012年2月12日、川崎市アートセンターアルテリオ小劇場にて開催いたしました、「劇場版あそびのちからはいのちのちから」第一部
  Dance Performance Project
     Merry Zome 013 死滅回遊 
                     
の舞台上演記録映像の上映会と参加者による座談会を開催いたします。

 日時 : 2012年7月21日(土) 13:00〜 
 場所 : 和光大学J-202教室
                        → 201教室 

 出演者以外の方でも、映像をご覧になりたい方はどうぞお越しください。


IMGP4369.jpg

2011-10-22 18.26.51.jpg*その後、場所をG棟に移して、今回の催し準備、そして、劇場入りしてからも続けられてきた…
 「おむすびの会」 再び!も予定されています。 









 あそびのわわわプロジェクト主催のまとめのイベントが2月に川崎市アートセンターにて開催されることになりました。

 大橋研究室は、第1部のダンスパフォーマンスにて、MZ013「死滅回遊」を発表予定です。

 第2部は、シンポジウムとなっています。
 
 みなさまどうぞご参加ください。


和光大学総合文化研究所 あそびのわわわプロジェクト 主催

劇場版 あそびのちからは いのちのちから 

日時:2012年2月12日(日)
       13:00開場 13:30開演(18時終演予定)

場所:
川崎市アートセンターアルテリオ小劇場(小田急新百合ヶ丘駅北口徒歩3分) 

内容
 第一部:ダンスパフォーマンス
 Dance Performance Project Merry Zome 013 死滅回遊 
 −和光大学大橋さつき研究室

 第二部:シンポジウム
  東日本大震災からまもなく一年、いま、あらためて『遊び』の意義を問う
 
 1.被災地映像で“遊ぶ” 危うい我々
      〜現地を取材、メディアに関わり見えたもの〜
  −宮井優(ドキュメンタリー・報道番組 ディレクター、和光大学卒業生 )

 2.震災復興で実感した地域力と遊び活動の関係性 
    〜茨城県大洗町におけるサッカークラブの活動から〜 
   −大山壮郎(NPO法人ヴェレン大洗SV 代表理事)

 3.生きる力を支える遊び環境 〜あそびのわわわプロジェクトの研究活動から〜
  3-1. プロジェクトの概要と活動の実際 
   −杉本貴代(和光大学大学院)
  3-2. 子どもの育成支援における遊び環境の意義
   −小林芳文( 和光大学「あそびのわわわプロジェクト」代表)

 4.市民社会を支える『道楽』のすゝめ 〜和光大学・かわ道楽からの提言〜
   −堂前雅史(和光大学地域・流域共生センター長)

 5.いのちとあそび  −最首悟(和光大学名誉教授)

 6.意見交換・質疑応答
  *司会:野中浩一(和光大学現代人間学部身体環境共生学科長)  

入場料:無料 (ただし入場整理券が必要です。)

申込方法:タイトル「劇場版申込」、本文に、〇疚勝↓入場券送付先住所、O⇒軅茵陛渡叩法↓そ蠡亜職種 を明記の上、メールにてお申し込みください。

申込・問合せ先 
  メール:asobi @ wako.ac.jp 
   電話:044-989-7777+内線4313(和光大学大橋研究室)

 
 2011-10-22 18.02.59.jpg震災以降、
 こんなときに何をすればいいのか…、
 こんなときに何をなすべきなのか…、
 これから、何を考えて、
  どう生きていけばいいのか…、

 そんなことを漠然と、でも、率直に語り合いながら、
今の私達に何ができるのか…、学生・卒業生の有志で集まって、2月の催しに向けて議論中です…。

 今日は、大学院生のタカちゃんリードのもと、「遊び論」についての勉強会を開催後、卒業生でもうすぐママになるいちこさんの提案で「おむすびの会」を実施…。

2011-10-22 18.26.51.jpg おむすびを皆でつくって、食べました。
 「食」に関する議論も終わりなく続く今だからこそ、考えることも沢山ありました。
 何より、つくって、食べて、語り合う…皆の笑顔に、「同じ釜の飯を食う」のが大事!といういちこさんの主張に納得…の会でした。

 



 Dance Performance Project
   Merry Zome 012「熱〜ほとぼり〜」

 満員のお客様を迎え、2月18日、19日の2回公演とも無事終了いたしました。ご協力いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。


当日配布のパンフレットより…↓

このところ寒い・・・。
手足が冷えると何かで身体を温めることばかり考える。
靴下履いたり、カイロ貼ったり・・・。

勝手に企てて舞台を創り始めた学生達・・・。
私が知らされた時には、既に「熱」があった。
いや、熱以外には何もなかった・・・。
けれど、
事を起こしたかったら、まず熱がいるんだ・・・、
風を吹かせ続けるのにも、やっぱり熱がいるんだ・・・
そして、熱は自分の身体で生み出すことができるんだ・・・ってことに気づかされた。

とにかく愚直なまでに動き続けて熱を生み出して、
自ら生み出したその熱を制御できずに、ボロボロになって、笑っている・・・。
そんな彼らの「熱」の感情によって促された「動き」が
客席の皆様の視線を通して、「表現」になっていくことを祈ります。

「熱」があるだけで嬉しくなるこの季節に、
自家発電でここまでやってきた学生達にどうぞお付き合いください。

                  和光大学 身体環境共生学科 大橋さつき


 

 今回の学生達の取り組みのおかげで、自分自身が、本当につい最近まで、学生の表現を恥ずかしくないものに仕上げて舞台に立たせてやることが、自分の役割だと思って一生懸命指導してきたことに気づきました…。「恥ずかしくないレベル」…なんて考え方そのものが、全くもって、お節介な話です… 和光に来て9年目が終わろうとする頃になって、やっと、学生達が自分の表現を見つけようともがく過程にただ寄り添うだけしかしない…ということの意義がわかるようになってきた気がします…。(いや、本当はまだ上手にコントロールできないので格好悪いくらい無駄にジタバタしているけれど…。)自分のものさしを押しつけるやり方の何倍も難しいのですが、その分、何倍もおもしろいのです。ものさしそのものが日々更新されていきます…。
 かかわった一人ひとりに確かな「熱」が残る、後からじわじわくる…、不思議な舞台でした。
 
 「熱-ほとぼり-」とはよくつけたものだと思います。

 あとは…、熱が冷めないうちに、ゼミ室片付けてね…




 MZ012のチケット、一枚一枚手作りの栞になるそうです…。

 子ども達がつくったポンチョはランプシェードになり、舞台空間にぽわっとあったかい光を演出しています。
 いよいよ、本番1週間前…。時間がないのに、本当に効率が悪いことばかりやって、落ち込んだり、空回りしたりで、メンドクサイ人たちですが、少しずつでも着実に子ども達と共有した「たからもの」を「熱」に変えて、他の誰かに伝える場を創り上げています。

 
 18日はおかげさまで満席のようですが、19日は残席わずかにあるようです。お出かけください…。

 


 Dance Performance Project Merry Zome 012「熱〜ほとぼり〜」
 2011年2月18日(金)18:30〜 & 19日(土)13:30〜
   和光大学体育館パレストラ1階ダンス演習室


 


 Dance Performance Project Merry Zome 012「熱〜ほとぼり〜」
 2011年2月18日(金)18:30〜 & 19日(土)13:30〜
   和光大学体育館パレストラ1階ダンス演習室