Satsuki Laboratory's blog

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ようこそ♪
和光大学現代人間学部身体環境共生学科大橋さつき研究室の活動報告ブログです。

「ムーブメント教育・療法」や「ダンスパフォーマンスプロジェクトMerryZome(メリーゾム)」、
研究室、ゼミ生の活動をお伝えしています。

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〒195-8585 東京都町田市金井町2160
和光大学現代人間学部身体環境共生学科
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Tel : 044-989-7777 +4313
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和光大学共通教養科目「身体表現C」の履修者たちによる成果発表会
「身体表現とパフォーマンス2014【ドーナツホール】」が開催されます。
◎日時
 2015年2月10日(火)開演 18:30 
 2015年2月11日(水祝)開演15:00 
  *開場は、開演の30分前です。

◎場所:和光大学パレストラ1Fダンス演習室
     和光大学までのアクセスはコチラ

◎入場無料 予約優先
 予約・問い合わせ先: do_hole2014◎yahoo.co.jp (◎を@に換えてください。)


ご来場お待ちしておりますドーナツ


 
 共通教養の「身体表現とパフォーマンス」の履修者達の発表会がいよいよ、明日に迫っています。
 
 昨日、やっとなんとか通し稽古となりました。
 今年のテーマは、「おのまとぺ」
  オノマトペ:擬音語や擬態語を包括的に指した言葉

 学生達に、自分達なりのオノマトペの解釈を尋ねたところ、
 「溢れ出てくる『衝動』としてのおのまとぺ」という言葉が返ってきました・・・

 ようやく、本当にようやく、集団としての空気が生まれたようにも感じます。そして、さらに、自分の弱さとかズルさとかそんなところまで浮き彫りにされているけれど、どうか逃げずにごまかさずに、最後の瞬間まで貪欲に自分の表現に向かい合ってほしいと思います。

 自分の中の何かを表現するための場を他の誰かと共に創るという体験の意味を彼らが知るのは、たぶんずっと後、もしかしたら、卒業後なのかもしれませんが、その種のようなものが、この経験を通して彼らの身体に宿ることを祈っています・・・


  身体表現とパフォーマンス2011 〜おのまとぺ〜

 とき:2011年12月2日(金)18:00開場、18:30開演
          12月3日(土)13:00開場、13:30開演

 ところ:和光大学パレストラ1階ダンス演習室
 
 入場無料 予約優先

*おかげさまで既に予約で満席となっております。(両日とも立見席のみ若干残席あり)

 

 急に寒くなってきて、大学の木々達もすっかり色づいています。

 金色の銀杏降りたる師走かな

 いよいよ今日から12月。
 皆様、風邪など引きませんように、ご自愛ください。













 本日は、教育実践論で、和光中学高校を訪問しました。来年度教育実習に行く予定の保健体育科教育法1の履修生達と一緒に、授業を見学させていただきました。
 毎年、校長先生のお話には感動します。「学ぶことは絶対的な喜び」である、私達は、共に幸福になるために学ぶ、そのために学校があるのだと…強調されます。今年は、個々人の幸福の土台、自分を愛する心・自己肯定感の大切さが伝わる詩として、吉野弘さんの「奈々子に」を紹介してくださいました。
 
 奈々子に <吉野弘>

赤い林檎の頬をして
眠っている奈々子。

お前のお母さんの頬の赤さは
そくっり
奈々子の頬にいってしまって
ひところのお母さんの
つややかな頬は少し青ざめた
お父さんにも ちょっと
酸っぱい思いがふえた。

唐突だが
奈々子
お父さんは お前に
多くを期待しないだろう。
ひとが
ほかからの期待に応えようとして
どんなに
自分を駄目にしてしまうか
お父さんは はっきり
知ってしまったから。

お父さんが
お前にあげたいものは
健康と
自分を愛する心だ。

ひとが
ひとでなくなるのは
自分を愛することをやめるときだ。

自分を愛することをやめるとき
ひとは
他人を愛することをやめ
世界を見失ってしまう。

自分があるとき
他人があり
世界がある。

お父さんにも
お母さんにも
酸っぱい苦労がふえた

苦労は
今は
お前にあげられない。

お前にあげたいものは。
香りのよい健康と
かちとるにむづかしく
はぐくむにむづかしい
自分を愛する心だ。


 「健康と幸福感の達成」を最終目標に掲げるムーブメントの活動が子ども達の「自己肯定感」を支えるということについても最近注目されるようになりましたが、この詩は、自分自身がどんなふうに育まれてきたのか…純粋に感謝の気持ちが湧いてきましたし、今は特に親としても何度もよみかえしてしまう内容でした。

 先月の先輩達の実習報告を受けて、急激に意識が高まってきたように見える保体教職3年生メンバーですが、今日は、貴重な教育の場に身をおいて、さらに問題意識をもって取り組んでいました。大学の戻ってきた後の討議も全員しっかり自分の考え、意見を述べていました。保健体育の教職課程は今年の3年生が3期生…。小さな大学の小さな学科で始まったばかりの課程ですが、1期生である昨年度の卒業生のうち6名が、(非常勤で職務内容もそれぞれ違いがありますが)保健体育の教職免許を活かして、中高の現場で教師として働くようになりました。2期生になる4年生は無事教育実習を終え成長して戻ってきました。報告会の凛とした姿に後輩である3期生達はかなりの衝撃を受けたようです。学科の先生方に協力いただいて、試行錯誤、手探りでここまで進んできましたが、しっかりと目標をもって学ぼうとする3期生の姿に、ようやく学びのサイクルのようなものができたのかなと思い、また、学生同士が影響し合うこと、学生間で伝わっていくことの重みを感じています…。

  2011年度保健体育科の教育実習報告会第1回目を9月29日に開催しました。保健体育科教育法を履修中の3年生も合同で、報告発表、討議を行いました。



 教育実習生15名中8名の発表で(まだ半分の学生の話を聞いていませんが)、全ての報告が密度の濃い3週間を過ごしてきた実感溢れていて、彼らが実習先で触れ合った現場の先生、生徒さん達の表情まで目に浮かぶようでした。
 「大変だったけど、楽しかった」と語るその表情は清々しく堂々として存在感がありました。自分の力不足を痛感しながらも、責任ある立場に身を置きながら謙虚に学ぶ毎日の中で、少しず つでも確かに成長して、彼らは「大人」になっていったのだと思います。そして、各々が「感謝」の気持ちをとても素直に伝えていたのが印象的でした。

 実際には、授業の細かい内容や実習全体の体験を通した反省が主な報告内容なのですが、「実習前の自分と後の自分を比較してどう思うか」という問いに対する答えが興味深いのでいくつか紹介しておきます。

 ・実習に行く前は「教職免許とれたらいいな」と思っていたけれど、実習に行って「教師になりたい」と強く思うようになった。
 ・自分の至らなさを知ると同時に、自分を成長させてくれる周りへの感謝の気持ちが自然と出てきた。
 ・人に物事を教える、「働く」ためには、自分自身が常に学び続けねばならないということ、そして、学び続けること自体が楽しいということを知った。
 ・実習を経て、まず生活全てにおいて「人」としてしっかりしたいと思うようになった。自立して胸を張って生きていくことができる人間にならなくては・・・と思った。
 ・生徒達の笑顔や感謝のメッセージをもらって、ここまで頑張ってきてよかったと感じた。自分が頑張ったことが誰かのためになることに強い喜びを感じた。

 などなど・・・。

 そして、まるで一年前の自分に語りかけるように、後輩達に向かって丁寧なアドバイスを加えてくれていました。

 一年前とは比べものにならないような凛とした姿で、私は一番後ろの席でこっそり感動しておりました。直接実習先でご挨拶できた方はごく僅かですが、彼らがお世話になった現場の先生方、職員さん、生徒さん、全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございました。
ご報告が遅れましたが…、

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 8月7〜10日、神戸市で開催されました第24回全日本高校・大学ダンスフェスティバル 大学創作コンクール部門に出場した学生達が、「審査員賞」を受賞いたしました。


 応援ありがとうございました。






作品のタイトル、テーマは以下の通りです。

**********

「面―不在の痕跡―」(かおーふざいのこんせきー)

   他者との間に、在る

 私たちが他者を想う時、当たり前のように相手 の「顔」を思い出す。しかし、「私」は「私の顔」を直に見ることができない。私たちは、この「不在の痕跡」としてのみ存在する「顔」を 揺れ動く「面」として捉えた。「面」には、身 体の一部である顔だけでなく、全身や他者と関わり合う時に生まれる空間も含まれる。絶えず 移ろう私の面は、他者との関係から逃れようと すれば、さらにその輪郭を失ってしまう。
面は他者無しには現れず、私は常に「他者の他者」 として存在している。だからこそ私たちは互い を認めざるを得ない。それは逃れられない苦痛であるとともに、悦びでもある。他者との間 に、嘘も真実も過去も未来もすべて引き受けた 「面」が在る。

*******
観てくださった方々からは…、

「予選、決選、特プロと全部観たが、作品が成長していったのがよく解った。特プロは、密度の濃い関わり合いを感じるパフォーマンスで予選とは全く別の作品のようで驚いた。」
「現代に生きる自分達をクールに捉えたセンスの良い作品。」
「『借り物』でない自分達の中から出てきたテーマで作品を創ったのがよく伝わる。だからこその困難もあっただろうが、だからこその存在感だ。
「エンターテーメント化する流れの中で、まっすぐに表現することにこだわりぬいた強さに感服。」
神戸の舞台にいい作品を出してくれて、『ありがとう』と言いたい。」

など、温かい言葉を頂きました…。

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 自らを「和光【童】」と称して思う存分楽しんできた和光大学生の神戸での挑戦も、大学のカリキュラムの変動等の影響を受け、今年度が最後になる可能性が高く、私個人としては、特別な想いで迎えました。
 「和光らしい」ってどんなことなのか、一生懸命考えて続けました…。

 色々大変なこともありましたが、作品創作の過程は、とても面白く、 
 いい作品が産まれてくれて、本当に良かったです。
 
 今年も和光童とどっぷり踊りまくり楽しみぬきました…。

 2004年から始まった 和光童の神戸…、
   お世話になった皆さん、ありがとうございました。



 恒例の「このあしが公園」にて「ドミニカダンス♪」(ウチワウケ話題でスミマセン)
 

 
20110719131902.jpg 本日は、共通教養科目「身体表現とパフォーマンス」のクラスにて特別講師をお迎えしてのワークショップを行いました。

 講師は、和光大学卒業生で、「パパ・タラフマラ」のパフォーマーとして活躍中の菊地理恵さん!

 まずは、菊地さん自身の自己紹介から自然な会話で学生達の興味や課題を引き出してくださいました。


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20110719140632.jpg 自分や人の身体、空間、床などを使って『真剣に遊ぶ』が本日の授業のテーマ…。
 
 普段固まっている、あたまもからだもをリラックスさせ、脱力したり、自分の重心を感じたり、床を転がりまくったり…、様々なワークの中で、構造や呼吸を気にしながら丁寧に向き合っていました。
 
 今年も12月に学内で発表会を開催の予定です。
今日の体験が身体に宿って、各々の表現に活かされますように…

 2009年度保健体育科教育法1の最終課題の一つとして、履修生達による模擬授業が2010年1月20日(水)、21日(木)の2日間に渡り実施されました。

 公開でしたので、下級生やW学科の先生方も参加してくださり、生徒役で授業を受けた後、積極的な討論、意見交換が行われました。










(カメラ写真:野中センセ)

 来年度の教育実習に向けて、さらに力をつけてくださいネ力こぶ

 あぁ、その前に、来週の筆記試験をクリアーしましょう…ドクロ
和光大学共通教養科目「身体表現とパフォーマンス」(担当教員:大橋さつき)の発表会が今年も開催されました。

身体表現とパフォーマンス2009「鍋〜かこめやかこめ〜」

日時:12月3日 18:30開演/12月4日 18:30開演/12月5日 13:30開演

会場:和光大学パレストラ1階 ダンス演習室

 今年の舞台のテーマは、「鍋」!
 履修者の失敗やおしゃべりや様々な試行錯誤の過程が全て「鍋」のいいダシになって、あったかな舞台となりました。


 3回公演ともおかげさまで、立ち見のお客様まで出る満員となり、盛況でした。


神戸のダンスフェスティバルの報告が、大学のブログに掲載されています。

  

Wako University Blog
第22回全日本高校・大学 ダンスフェスティバル(神戸) 通称:神戸

神戸の授業をとった18人が1から作品づくりをし今年も大会に挑みました

5月にこの授業をとったメンバーが集まりどんな作品をつくっていくか、どんなテーマでどんな曲を使うかなど 学生中心に話し合い一つの作品をみんなでつくりあげていく…授業なんです!


*作品タイトル*
CHRONOGRAPHー僕が今、僕を生くー
弱い脆い不完全 頑張る普通全力で 流されては抗って それでも今を刻み生く


*作品解説*
私たちは作品創作において「生きる」ということを考えた
続き続ける今の連続の中で、認識した瞬間に過去になっていく「今」を確かに自分が刻んでいくこと
それが「今」の「自分」を「生きる」という事だと捉えた
自分に対する理想やギャップ、愛しさ、誇らしさ、悔しさ、憎さ、やるせなさ、その全てを抱えながら、時には抗い、時には同化し、受け入れ拒絶しながらも自分は自分に帰るしかないという事に気がつく
普通に見えても不格好だと思われても全力で生き続ける、今この瞬間を抉り、刻み続けることで、発せられるパワーを感じ、見た人が「自分を生きる」ことを意識するきっかけになりたい

***


…今年のテーマは [生きる]

このテーマは 大きすぎて、かつ身近すぎて…メンバーはみな自分たちでだしたテーマと向き合うことに苦戦しながらも試行錯誤し続けました その結果、とても素敵な作品ができあがりました
一言では言いあらせない、本当にたった今の僕たちにしか踊れない…終わりのない作品でした

予選は通りましたが特別プログラムまで行くための賞は頂けませんでした

自信はありましたが また作品に置いていかれてしまったのでしょうか
この作品を愛し、今、自分が生きる事を感じることができました

応援してくださったたくさんの方々、本当にありがとうございました

私たちはみなさまから応援していただき、また「今」を生き続けます!


                              hana